士業の経営コンサルタント・お役立ちコンテンツサイト
注目キーワード
お金の流れの把握

マネーの動きP/L編

会社を見る目トレーニング 4
  
マネーの動きP/L編
 
今日はP/Lのお話です
P/Lとは損益計算書ということで
一年間のお金の流れをかいたものです。
 
今日は
「儲けの状況を見る眼をつける」
一つの期間の中でどれぐらいの利益を上げているかは
先日の4つ箱の収益・売上から費用・出費を引いたものが利益となります。
 
損益計算書には5つの利益が出てきます。
・売上総利益(粗利益)
・営業利益
・経常利益
・税引き前利益
・当期純利益
 
簡単にいうと
図にあるように
売上高から売上原価を引いたものが売上粗利益。
売上粗利益から販売費および一般管理費(経費など)を引いたのもが営業利益(本業から生み出した利益)。
営業利益から営業外損益などをさし引いたものが経常利益
経常利益から特別損益などを差し引いたものを税引き前利益
税引き前利益から税金を引いたものを当期純利益である。
 
基本は本業から生み出した利益が重要であり
営業利益をベースで考えるとします。
 
ただ企業はこのP/Lで各段階の利益がどのように利害関係者(ステークフォルダー)に渡った後、利益が残っているかを見る指標にもなります。
そしてどの部分に問題が発生しているかを見るためのものになる場合もあります。
 
ここではとても簡単に書いてますが
どれだけ売上が上がっててその売上を出すために
どれだけ経費がかかっているか。
それを理解することだけでも効率よく利益が出ているかを考える指標になるということです。
大体、業種によってそのベンチマーク的な指数は出てますが
その数値を知らなくてもまずは近年の皆さんの会社の推移の状態を見ると
もし大きく変化が出ている部分があれば
そこは
「なぜこんな数値なのだろうか」
「この変化は何だろうか」
と振り返ることが大切ですね。
 
 
失礼な話ですが
この数値すら見てない傾向があります。
個人事業主さんもよくある傾向です。
なぜそこまで見る必要があるかって?
将来のビジョンを達成するためには必要ですよね。
  
闇雲にやって
「今期はお金残らなかったなあ」
なんてことはないでしょうか?
 
これは
お金にシビアになるということではなく
 
お金の流れをちゃんと認識しておく
そうすることで
皆さんの会社の将来の計画も
立てれるのではないでしょうか?
 
SSSパートナーズでは
企業の経営計画などもそうですが
今は個人の方のライフプランとして
ファイナンシャルプランナーが
見直しプランなども立てております。
  
個人の資産は
個人だけの計画ですが
会社はもっとたくさんの
笑顔や幸せを作る要素が含まれた計画だと思います。
  
確認できていない方は
ぜひ一度
確認してみることをお勧めします。
 
では

 
お金の流れの把握
最新情報をチェックしよう!

経営の最新記事4件

>少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

少しでもお役に立てたなら嬉しいです。


私たち中小企業診断士(経営コンサルタント)は日々学び続けます。
より良いパートナーで居たい、居続けたいというただそれだけです。
ここで書いてある内容は私たちが日々業務やその中で気づきから、
読むことだけでも改善できることがあるのではないだろうかという思いで書いています。

今よりもっと少しでも皆さんのお役に立て、頼りにされる
そんなパートナーとなれることが私たちの希望です。
必要であればいつでもお問い合わせください。
何が問題かわからないときでも一緒に解決していきましょう!

CTR IMG
士業の経営コンサルタント・お役立ちコンテンツサイト